2020/02/14 00:28

竜神様が喜ぶらしく

何をやっても駄目、全て駄目だなんて、素敵な才能だし、それを認めている時点で、強い精神の持ち主だと思う。 これだけは、なんて思っていたものでも、ふとした時に、去りゆく事だってあるのだから、今を大...

2020/02/09 18:55

軽自動車サンバーバン

今まで1度も、車屋さんで車を買った事がない。 そして、お下がりとして渡り歩いてきた、時代に合わない車達を、散々酷使した後、いずれも乗り潰している。 先週、スバル社が出しているサンバーという...

2020/02/07 22:31

おたんぽ食べて

恥ずかしながら、きりたんぽ鍋を初めて食べた。 おたんぽは、炭水化物を、それも、炊いたお米を練り物状にした加工品で、多分、電子レンジの無い時代から生まれた食材だ。 秋田の先人たちが編み出した...

2020/02/02 06:56

早寝早起き2度寝

 3時半 22時には寝たらしく、加藤さん達よりも早く起きた。 この時間帯に飲む蕎麦茶は、温まるし、美味しい。 お酒も飲まなくなったし、たばこも吸わなくなった私にとって、お茶は、くつ...

2020/02/01 03:17

いつか殴り書いた言い訳の意訳

時間が無くて急いでいたのか、それとも、何かの閃きを忘れまいと、手早く綴ったのか、定かにはならない、以前、どこかで書いた、どこで書いたのかも分からない文章が出てきたから、未来の為に、一応、忠実に記す...

2020/02/01 02:27

毎日ぐちゃぐちゃでも休日だけは大切にしよう

 お掃除に、終わりはないのかも知れない。 当初より、綺麗になってきた1階も、残すところ、電子レンジの周りだけになったはずなのに、何故か、汚れが目立つ。 これは、良い加減にしないと、家か...

2020/01/23 07:03

連れて来れなかったのだから

 朝5時 早寝早起きが習慣付けられたわけではないけど、こんな時間に目が覚めたのは、昨夜、寝たのが早かったからだろう。 夢では、『IA Ⅱ Ⅲ Ⅰ』という名前の、実際には存在しないアプリで...

2020/01/18 15:04

傷に埋める光の種

人間は、戦いや、争いが好きだ。 戦いや、争いが大好きで、その為に生きている。 歴史に刻む名前、根深い恨みや辛み、私欲を満たす利権、自由、正義や力の証明、愛するものを守る為、生きる為に食べる...

2020/01/16 00:37

街を動き回る

 あんなにも辛かったノロウイルスの苦しみや、悲しみは、時間の経過と共に消え失せて、あの、プリプリと肥えた生ガキを、既に、食べたくなっている。 散々、嫌な思いをしても、尚、欲する事になるとは...

2020/01/12 18:53

戸棚に潜む魅惑

 相変わらず、大掃除大会が続いている。 それもそうだ、何せよ、13年分の汚れや、得体の知れない不審な物達が、ありとあらゆる場所に、乱雑に敷き詰められていたのだから。 1つの戸棚を開けて...

2020/01/11 14:54

料理と音楽を作る人は絵も描いて孤立感を嗜む

料理人(ここでは料理で生計を立てる人を指す)は、とても大変だと思う。 家庭には置いてない特別な食材や、特別な調理器具、そして、知識と経験(腕)に合わせ、料理に対する想いが備わっている事が、料理人と...

2020/01/10 06:38

ノロウイルス感染

 生ガキを食べる時は、注意が必要だ。 変な吐き気が続いて、お腹の中から魔界の音が聞こえて、初めてのノロウイルス感染は、大変だった。 これが、ライヴの時だったとすると、下しながら、吐きな...

2020/01/08 01:55

簡単な算数を繰り返していた頃

 ジャメイカンミュージックのレゲエと呼ばれていた時代の音楽が、ダンスホールレゲエと呼ばれた時代を経て、現在の主流である、無秩序な畑について考えてみた。 音楽のジャンルは、既に、建て前でしか...

2020/01/06 06:41

大人用おしゃぶり

いつからか、猫療養所になりつつある我が家には、現在、主猫である松の他に、おこげと言う名前の仔猫が居候している。 おこげは、誇り高いベンガル猫のくせに、酷い甘えん坊で、いつもくっ付いてくるし、指...

2020/01/03 01:57

年の瀬から

この家に住んで、13年が過ぎたから、遂に、初めての大掃除に取り掛かった。 師走から、4回ほど水拭きをして、少しずつ、部屋も片付けていたのに、まだまだ終わらなそうだし、特に、台所の汚れは凄まじく...