またしてもコミカルシリーズですが、

今回の楽曲は、DI NINJAと書いて【ディ・ニンジャ】と読む、忍者の詩です。

 

声は似ているものの(そっくりなものの)、この楽曲を唄っているのは、

あくまでもNINJA WEED氏であり、RIDDIM HUNTERではありません。

 

NINJA WEED氏は、影の存在として暗闇から現れ、いつも何処かへ消えていきます。

 

NINJA WEED氏の楽曲を正式に発表するのは、今回が初めてで、

過去に作られた【戦(いくさ)】、【Mr.IMITATION】、【紙斬り】、

【麗しのエンジェル様】の４曲が存在するものの、

いずれも、歌詞に問題点が多く、子供達の未来を考えた結果として、

比較的上品な楽曲(DI NINJA)のみを発表する事になりました。

 

しかし、上記の楽曲達は、マイナーチェンジを施した後に、

発表されるかも知れません。

 

NINJA WEED氏は、つまらない事で街の人が逮捕されないように、

また、自由を失わないように、この詩を唄っているのだと思います。

 

それと、忍者とは、映画やアニメのような、

いかにも私が忍者ですと言わんばかりの、仰々しいキャラクターなどではなく、

大義の為に忍ぶ者の事なので、各地に忍者が存在しますが、詳細には触れません。

 

この楽曲に使用しているRiddimは、【SHINOBI Riddim】と名付け、

またしても、ハンターチャンススタジオで、

夜な夜な、屋代さんを困らせながら誕生しています。

 

詩が生まれた１０年ほど前に、NINJA WEED氏も生まれているので、

NINJA WEED氏は約１０歳ですね。

 

ちなみに、RIDDIM HUNTERが１９歳で、私は３歳で、本人が３６歳です。

 

どうでもいいし、ややこしいですよね。